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日本企業との協業
について

日本企業に長年勤めた経験があり、欧米でも成功を収めているアルメニアのシリアルアントレプレナーが日本企業との協業について言及されています。

創業17年、従業員300人以上のアルメニアを代表するカスタムソフトウェア開発企業の1社。日本の大手事業会社とのシステム開発・運用も行っている。

会社名 Volo
設立 2006
所在地 エレバン(アルメニア)
資金調達額
リードVC
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– 協業事例 –

  • 中古車販売のガリバーを運営するIDOM社との協業モデル
  • IDOM社が中古車販売事業をタンザニアで展開するにあたり、現地でのビジネスプロセスの円滑化が課題であった。Volo社がタンザニア市場の特異性やトレンドを考慮した上で、プロセスを自動化するためのカスタムERPシステムを構築。
krisp

AIを活用した高精度なノイズキャンセリングソリューションを提供するユニコーン企業。日本では国内企業との販売代理契約により、日本市場に参入済み。

会社名 Krisp Technologies
設立 2017
所在地 カリフォルニア(US)
資金調達額 $17.5M
リードVC
RTP Global, Storm Ventures, Sierra Ventures
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– 協業事例 –

  • ビジュアルコミュニケーションツールの企画開発/販売事業会社である株式会社ブイキューブ(東証プライム上場企業)との協業モデル。
  • Krisp社のノイズキャンセリングSaaSツールの国内販売。
  • グローバルでも競争優位性の高い付加価値サービスを日本市場で販売することで売上増加に寄与。

アルメニアのギュムリを拠点に20ヵ国以上の国々に顧客を有するソフトウェア開発会社。日本の大手企業との取引経験があり、また社会インパクトの高い活動にも注目が集まっている。

会社名 Digital Pomegranate
設立 2013
所在地 ギュムリ(アルメニア)
資金調達額
リードVC
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– 協業事例 –

  • ソニーミュージックエンターテインメント社のUK現地法人との協業モデル。
  • レディー・ガガはじめアーティストが使用するファイナンシャルモニタリングアプリを開発。